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全てのロマンが成田空港に

くろねです。京都の院生。国家公務員試験についての記事は凍結中。Twitter: @spine19642

オーロラハンティング。

こんにちは。出席さえ無ければ旅行先で勉強すれば良いじゃない。するわけなかった。くろねです。

 

オーロラハンティングと称して、スウェーデンの北の方、キルナに滞在しております。

良い感じの田舎、といった場所で、非常にのんびりしています。楽しい。

とりあえず初日、オーロラのかけらみたいなものが見れました。

 

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「グッてポーズしたらオーロラ出てきた」

 

 

色々考えているので、またまとまったら記事にします、明日か明後日当たり。

ベルリンりんりんベルリンりん

こんにちは。

ホテルの受付で「この近くに温泉、サウナとかはありますか?」と尋ねて「おお!日本人が大好きな温泉があるぞ!」と教えられたところに行ったら、風俗だった。

今日もくろねは元気です。

 

ドイツに来たのは戦争系の博物館を一度見ておきたいなぁと思ったからです。

ザクセンハウゼン収容所や、壁博物館、ユダヤ人記念館など、たっぷり博物館を見てきました。

この辺りの感想についてはまだ自分のなかで消化出来ていませんが、いずれ機会があればお話しさせていただきたいですね。


ドイツはご飯が美味しい。

ビールも500mlで150円と、大変リーズナブルなお値段。水みたいに飲めます。

おいしいご飯はやっぱり幸せじゃー!って感じです。はい。

  

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イギリスのあまり美味しくない食事に苦しまないための3つの秘訣

こんにちは。今ロンドンにいるくろねです。

ロンドンに来るのは実は2回目で、今から2年前、大学一回生の冬に一度来た事があります。
イギリスという国は治安も程々に良く、見所も多くて素敵な国であるなぁと感じています。
ただし食事を除いて。

イギリスの話題が出ると、必ずといって良いほど言われる言葉があります。
「イギリスはメシが美味しくない、というか不味い」…皆さんも一度は耳にした事があるのではないでしょうか。
結論から言います。大体その通りです。
イギリスの外食は基本的に美味しくない、あるいは味がない、そしてさらに量が多いという、もはや救いようが無い…という状況下にあります。
しかもネタにしやすい味でもなく、「ただただ味が無いけど脂っこい」「無駄に量が多い、1000円払ってフードバトルさせられてる」といった感じです。
「豪速球は投げないけれども、内角低めに速球を集めてくる」みたいな嫌らしさがあります。
美味しくないだけならまだ我慢できるんですが、それでいて外食費がとても高いという非常にアレな事態になっています。
例を出しますと、「4000円のステーキを頼んだら味がしなかった、強いて言うなら草の味」「日本食レストランでラーメン頼んだらお湯に浮かんだ麺が出てきた」「チョコレートが砂糖の塊と区別が付かないくらいザラザラしてた」「マクドナルドのハンバーガーですら美味しくない、しかも一番安いので200円とかする」…などなど。
これらは全て、くろねが実際に体験した出来事です。
ここで、2年前のロンドン滞在の際のツイートを見てみましょう。

 

 


見るも無惨な事になっていますね。
きっとこのブログを今読んでくださっている方々は、「うわぁ…イギリスとか絶対行きたくねえ…」と思っているに違いありません。きっとそうでしょう。
ただ、私がこの記事を書いている目的は、「イギリスはやめておけ」と皆さんに伝える事ではありません。
確かにメシは…なわけですが、それでもイギリスという国は、数えきれないほどの沢山の美術館、建造物といった魅力に満ちている国です。
行かないと損です。マジで。

そこで、私は今回、「イギリスのメシ対策」ということで、皆さんがいつか訪れるかもしれないイギリス、その国で食事に苦しまないための秘訣をまとめておこうと思います。
なお、この記事は完全に私の主観に満ちています。出典とか特にないですが、まあよろしくお願いします。

前置きが長くなりました。では、「イギリスのあまり美味しくない食事に苦しまないための3つの秘訣」を紹介いたしましょう!

①いわゆる「イギリス料理」に手を出さない。

最初からとんでもないこと書いてる気がしますが。
イギリスで食事に苦しまないための秘訣その①。イギリス料理に手を出さないことです。
「えっなにそれ旅行する意味ないじゃないですか」という反論が聞こえてきそうです。その気持ちはわかります。私だってそうだったから。
それでも避けた方が良いんじゃないかなぁ、と私は思ってしまうのです。

例えば、イギリス料理でいうと「フィッシュアンドチップス」などが有名ですよね。
日本では「HUB」といったイギリス系のパブで食べることができます。
そういったパブで食べた経験から、「本場で食べてみたい!」という気持ちがわいてくることもあるかもしれません。やめておこう。

どちらかというとイギリスは後付け調味料を重視する傾向があるようで、パブやレストランに行くと、ケチャップや塩といったあれこれがテーブル上に置かれています。
後付けの調味料を重視するということは、元々の味が非常に薄い、ということです。
結果としてケチャップの味しかしない夕食だった、ということも珍しくありません。
そして店を出る際に多額の夕食代を払う…少し悲しくなりますね。笑

と、いうことで、イギリスでは「イギリス料理」に手を出さないことが大切です。
インド料理や中華料理については美味しいレストランも多く、安定した食生活を送る事が出来るでしょう。
(特にインド料理は植民地時代の関係で、本場そのものの料理が味わえると有名です。もういっそこれがイギリス料理で良いのに笑)

②必要最低限の調味料は持参する。

「イギリス料理」以外の店に行ったとしても、イギリスクオリティに捕まってしまうことはよくあります。私もそうだった。
そんな時に備えて、予め日本からいくつか調味料を持っていくと便利です。
味の素、うどんスープの素、だしの素といった調味料は、あなたのイギリスサバイブに必ずや役立ってくれるでしょう。

余談ですが、くろねさんは2年前のロンドン滞在中、ロンドン城を訪れ、手荷物検査を受けました。
憲兵から「What’s this white powder?」と味の素を指差されたときはどう反応するべきか大分迷いました。
対策を忘れないようにしましょう。

③日本食「レストラン」ではなく日本食「マーケット」を利用しよう。

「日本が恋しい…日本食レストランの出番だ!」
ダメです。日本食「マーケット」に行きましょう。
大量展開されている日本食レストランは、どちらかというとイギリス人の味覚に合わせたものが多く、日本人には少し合わないものであったりします。
一方、日本食マーケットは、その多くが日本人によって経営されていることも多く、日本人に合わせた食材を手に入れられる可能性が高いです。
(さらに、一部の日本食マーケットでは、「お弁当サービス」といった形で、手作りのお弁当が売られていることもあります)
ホームシックにかかっているときや、日本の味に恋しくなった時には、賢く利用していきたいですね。



さて、①②③とまとめてみました。
一応言っておきますと、私はイギリスという国には何の恨みもありません。むしろ大好きです。
ただ、食事がおいしくないという理由で、イギリスという国を敬遠してしまうような人がいるとすれば、それは勿体ないなぁ、と思い、この記事を書きました。

イギリスの文化財や景色は素晴らしいものばかりです。
機会があれば是非訪れてみてください。食事には気をつけつつ。笑





最後に。
せっかくイギリスに来たのだから、やっぱりイギリス料理も体験したい、という方もいるでしょう。
そんな方に、一つだけ頭の片隅に置いておいてほしいのは、「あんまりイギリス料理は店によって味が変わらない」という点です。
フィッシュアンドチップスなどについては、「あのお店は外れだった、次のお店こそ大丈夫なはずだ」ということになりがちです。
そういう味だったんだ、と吹っ切って、いろんな料理に挑戦しましょう。ヤバそうなら調味料でごまかして、それでもダメなら日本食マーケットに行きましょう。
くろねさんとの約束だ。

以前「京大わらしべ」という企画で書かせてもらった交渉についての記事

交渉の部分だけ抜き出しました。少しだけ修正してます。

 

 

 

さて、折角頂いた機会なので、のんびり色々書かせていただきますね。

くろねです。
交渉学がとても好きで、毎日交渉のことばかり考えて生きています。

好きなものの話をします。

私は、交渉、negotiationがとても好きです。
交渉、と聞くと、立て篭もった犯人から人質を救い出す技術、というようなものを思い浮かべる方が多いかもしれません。
確かにこれも交渉です。ただ、それはあくまで交渉の一側面に過ぎません。
実際の交渉とは、もっと幅広い、対人関係一般を扱うものです。
ざっくり定義をすると、交渉とは、「自分と他者の利害を分析し、理解した上で、異なる立場にある他者と合意を結ぶための方法」です。
私たちは、自分たちの人生において、交渉から離れて生きていくことはできません。
恋人との痴話喧嘩から、企業間のビジネス取引、ひいては国家間の外交問題まで。
社会的な生き物である一方で、個としての力が小さい私たちは、何か大きな目標を達成したいと思うときに、他者と協力するという手段をとらざるをえません。
しかし、その手段を、無条件で選択することはできません。どうしてでしょうか?
それは、私たちが、自身の立場や利害を優先するがゆえに、他者の立場や利害を絶対視することができないからです。
ただ、そのために協力を諦めると、私たちは大きな目標を達成できなくなってしまいます。
大きな目標を達成できなくなると、私たちは小さな目標しか達成できなくなります。
小さな目標しか達成できない社会はつまらないですよね。ロマンがありません。
そこで私たちは、大きな目標を達成するために、自身と他者の立場及び利害を、互いに尊重することになります。
言い換えれば、私たちは他者と「合意」を結び、協力することで、大きな目標を達成することができるのです。
そして、その「合意」を結ぶための手段こそが、「交渉」、というわけです。

上述したように、実際の交渉に臨む前には、自分と他者の利害を分析し、深く理解していく作業が必要になります。
私は、この作業を交渉「準備」と呼んでいます。
より良い分析と理解のためには、否応無く、私たちは自分自身と向き合わざるを得ません。
自分は何をしたいのか、何を許すのか。
いわば、自己との対話を経て、私たちは自分自身の利害を把握していくのです。
そして、これは、他者の利害についても同様です。
相手が何をしたいのか、何を許してくれるのか。
他者という一個人を理解するためには、自分自身の枠組み、常識にとらわれず、他者の価値観や考え方を受け入れなければなりません。
時には、自分にとって全く異質なものを理解する必要に迫られることもあります。
しかし、そういった苦難を乗り越えた先に、自分と他者の相互理解が待っているのです。
自分にとって許せないと考えていた利害を受け入れたときの感覚は、他では得がたい、素晴らしいものだと思います。

色々話しましたが、ここまで私がお話ししてきたこと全ては、交渉「準備」の段階のお話です。
実際の交渉の場では、以上で分析した利害を基に、様々な技術を用いて合意の実現へと前進していくことになります。
BATNA限定、アンカリング、アイスブレイク…技術の話を始めると止まらなさそうなので、ここでは省略させていただきます。

長々と交渉「準備」について語らせていただきました。
交渉に興味をお持ちになった方、交渉をしてみたいという方が現れてくれれば幸いです。
もしそういった奇特な(笑)方がいらっしゃったら、京大で現在行われている交渉WS「neco」(※執筆当時くろねが主催していた交渉WS。現在お休み中。)にお越しください。
開催前にはいつもFBで宣伝させていただいてますので、興味をお持ちになった方は、私に友人申請を頂ければ、どんどん宣伝させていただきます。

では、皆さまといつか交渉できる日を心待ちにしております。ありがとうございました。

オレインザスカイ

オレインザスカイ!

 

ワタシインザスカイ!

 

アナタインザスカイ!

 

身体をもっと絞って、思い通りに動かせるようになりたい今日この頃。

 

オレインザスカイ!

 

空気中をほろほろとかきわけるように両手を動かして、空気を触ってる感じを味わいたい。

筋肉を鍛えすぎると空気の感触は味わえなくて、強引に空間を押しつぶすような気持ち悪い感じになる。

というわけで、ストレッチ中心に身体を鍛えています。

筋肉の質が高くなると本当に思い通りに身体が動くんですよ。

「あ、いま右手の人差し指がこのように動いてて、相手にはこう見えてる」っていう段階にまで至りたい。

そうなるともうダンサーとかの世界になるのかしら。

 

身体を鍛えるのは楽しい。

脳みそもこういう感じに楽しく鍛えられたら、もう少し人生楽しくなりそうだなあ、なんて。

 

2月も終わって、3月の別れの季節。

帰国した頃にはあの人やこの人が居ないと思うと、少し悲しくなります。

もっと語っとけば良かったなぁなんて思っている自分が居る。後悔が嫌いなはずなのに。

 

眠い。夜更かしをしすぎました。寝ます。お休みまた明日。

日本食レストランとかいうタイ料理レストラン

どうやら「Japan」の文字を見たら脳内で自動的に「Asian」に変換しておいた方が良いらしい。

「Japanese soup」の文字につられて脳内ではふつふつとみそ汁の湯気が上がっている場面を想定したのですが、実際にふたを開けてみると中身はトムヤムクンだった。かすってすらいないですね。はい。

お寿司はおいしかったです。

 

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北欧ではふんだんにシャケが採れるので、それを活かしたサーモン寿司が主流です。

シャリが大きすぎるきらいはあるけれども、味は日本に負けてない!

後はSUZUMOが来てくれれば完璧!

 

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ただこのいなり寿司は少し違う気がする。惜しいけど。

そういえば半ば休暇中です

Uppsala大学の学期制度は少し変わっています。

まず、日本の教育制度でよくある、「毎週、何種類もの講義を受ける」ということがありません。

一定期間(主に5週間)中は同じ講義を履修し続けます。

つまり、1月半ばから2月後半まではAという講義についてひたすら学ぶわけです。

一学期は全部で20週。ということで、学期あたり4つの講義を履修できます。

試験も当然行われます。全授業が終わった数日後には試験が控えており、準備のためにも日頃からの学習が要求されます。

試験の難易度は…まあまあと言った感じです。京大法学部よりはずっと楽な気もします。ただ英語の壁があるので、結果的に勉強による負担は同じくらい、だと思います。

 

先日、初めての試験を無事終え、今はのんびりした生活を送ろうとしています。

(息抜きが下手なので、あんまり上手く行っていませんが)

2つ目の講義も始まってはいるんですが、最初の講義に比べるとレベルが低く、ゼミも存在しないため、3月末くらいまではゆっくり留学生活を楽しめるかな、と思います。

 

ただし目の前には積まれ積まれたたくさんの本…

帰国後を見据えていくつか骨のある本を持ってきたので、こいつらをなんとかやっつけつつ、楽しい留学生活を送りたいなぁと考えています。

 

さて、休暇ということで、来週再来週はたっぷり旅行に出かけてきます。

来週(3月2日〜8日)はロンドンとベルリンへ、

再来週(3月10日〜15日)はキルナに行ってきます。

それなりに見たいもの、感じたいものがあるので、それをしっかり楽しみたいなぁ、と思っています。

 

ではまた。